TB0237 ◆イギリス1890年代 オールドパイン ウォッシュスタンド

【Outline/商品の概要】
今から何と!100年以上前、19世紀末につくられたオールドパインのウォッシュスタンド(洗面台)です。
こちらはイングランド北西部、カントリーエリアのアンティークディーラーより入荷したお品になります。

本物です!
間違ってもアンティーク“調”ではありません!!

正真正銘、100年以上を経た、“ジェニン・アンティーク”です!!

最近の“カントリー・アンティーク”ブームで、巷にはオールドパイン家具のリプロダクション(復刻)モデルが氾濫していますので、
本物のオールドパイン家具を見ても、逆に、どこか「今風」に感じてしまいませんか?

ですので、筆者同様、この家具をリプロダクション品と勘違いしてしまう方もいらっしゃるかと思い、
敢えて、念押しさせていただきました。
そんな注釈の必要は無いお品だとは思いますが・・。

でも、まあ、それだけ現代のエイジング(アンティーク加工)のテクニックがあがってる、ってことですよね。
それはそれで良い事だと思いますけど、ね。

このテーブルはイギリスの、いわゆる“ヴィクトリアン”と呼ばれる、ヴィクトリア女王治世の末期に製作され、
近年まで北西部の民家で実際に使用されていたものです。

それにしても、この手のオールドパイン家具にはつきものですが、
こういう風に、“パンダ調”に塗装をするのって、一体どういうセンスなんでしょうかね。

車でもボンネットの色だけを変えたりってありますから、そういうノリだとは思いますが、
もし筆者だったら、引き出し前面も漏れなく白く塗っちゃうと思いますね。
何だか、やり残したような、中途半端な気がしますので・・。

でも、それが、いけないんですね。

フレームだけを塗装して、あとは我慢。

こんなクリエイティブワークが、こんな雰囲気を生み出すのですから、
「やりたいけど、ちょっと我慢。」って、肝に銘じておきたいと思います!

ところで、もともとこのようなパターンのホワイトペイントで塗装されていたテーブルなのか、
それとも後年塗装されたものか、そのあたりは定かではありません。

でも、このさわやかなを色とカタチを見ていると・・・、
きっと、後年オーナー家族の方たちが、楽しんでペイントしたものと思います。

だって、とても幸せで、円満な家庭で使われていた、ウォッシュスタンドのような気がしますから。

例えば、「奥様は魔女」の“サマンサ”のようなおてんばな奥さんが、(古い?)
“ダーリン”におねだりして自分の好きな色にペイントしてもらったとか・・・。
(おいおい、「奥様は魔女」の舞台はニューヨークだろ!)

お粗末様でした。


サイズは幅935mm×奥行500mm×高さ990mm(天板までの高さ745mm)です。

(Buyer/YM)

【Condition/商品の状態】
1890年に製造された、120年(!)モノのアンティークですが、
味わい深さがエクセレントレベルの素敵な逸品です。

素材はオールドパイン無垢です。

脚部および天板下部の引き出し周囲フレームはホワイトでペイントされております。
それ以外のパーツはナチュラル仕上げ(白木)でございます。

入荷された段階で、独特の存在感が異彩を放っておりました。
まるで、冬の海岸にひっそりたたずんでいるような・・。
(凡庸な比喩で申し訳ございません。)

120年モノのアンティークですから、
資産価値としてのご期待に沿えるように
無銘の椅子職人は腕を振るわせていただきました。

天板には小傷がございますが、アンティークとして
「味わい」、あるいは「個性」といったレベルに当てはまる範囲のものです。
「不具合」には当たらないものと判断しております。

何よりもこのデスクの天板を眺めていると、とても癒されます。
決してこの思いが筆者のみでないことを望んでおります。

天板上部の収納も、素朴ながらも実用性がございます。
鏡台用途でご利用いただくにはお役立ていただけそうですね。

また、脚部のペイントも、あまりきれいにしすぎないように・・。
との配慮のもと、徹底的にクリーニングさせていただきました。
120年間の不要な垢は落としております。
ご安心を!

「自然な味わい」でも、クリーンに皆様に感じていただけますように、
それを第一にして、作業を遂行させていただきました。

「虫食い」痕などもそのひとつ。

虫食いはアンティーク調家具ではわざわざ穴を開けて作る事までする、アンティークの象徴ですが、
こちらは本物の虫食い跡がいくつか確認しております。

とは言え、100年以上を経た古木に虫が残っているはずも無く、
一応、キクイムシ用スプレーを穴という穴に噴射しておりますので
こちらの面でもご安心ください。

殺菌処理は万全です。

引き出しは、実用家具として機能しております。
出し入れにストレスはありません。

金属の引手はオリジナルでしょうか。
コンディションも良く、デザインもヴィクトリアンのものらしいです。

脚もとのストレッチャーは接合調整済みです。
ストレッチャーのプラットフォームになる棚板はさすがに反りが出ていますが、
オリジナルで、かつ機能的には問題ありませんので、微調整して再利用させていただきました。

エキストラフォトでは、サイズイメージのため、小型パソコンを置かせていただいた写真もございますが、
ハイテクとアンティークのミスマッチもなかなか素敵なのではないでしょうか。

普通では満足できないPCデスクをお探しの方にもお奨めです!

このテーブルのデザインと雰囲気に共感していただけた方、
無銘の椅子職人、入魂の逸品でございます。

末永くお使いいただけると、とても嬉しいです。

(Restorer/FG)

【Impression/当店の評価】
オールドパイン入荷しました!

オールドの魅力たっぷりのパインです。
ヴィンテージのパインとはまた違った魅力の、独特の乾いた雰囲気。
この味わいはオールドパインならでは、ですね。

ハンドメイドで製作された、この家具のぬくもり
温かみにあふれていて素敵です。

脚の白いペイントもチャームポイントのひとつです。
カントリー系やナチュラル系のインテリアに、このスタンドを加えていただければ、
お部屋の雰囲気がさらに深まりそう。

このスタンドにあわせる小物探しが、きっとまた楽しくなるんでしょうね。

もちろん実際にお使いいただけるコンディションですので、
観賞用だけではなく、実用家具としても大丈夫です。

この年代のお品で、これだけの状態を維持した、グッドデザインのお品です。
かなりのお値打ち品と思っております!

この機会にぜひご検討下さい!
お見逃しなく!!

またこの商品に相性の良い、パインチェアも豊富にそろえております。
一覧は無銘の椅子商品リストへ!
合わせてご検討を!!

(Sales/AM)

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↑置いている紙はA4のコピー用紙です。


↑置いている紙はB5のモバイルPCです。








↑置いている紙はA4のコピー用紙です。


↑ハンドメイドの証し、ダブテイル(蟻組み)の接合部です。






↑棚板に反りは出ていますが使用に問題はありません。


↑ハンドメイドの証し、ダブテイル(蟻組み)の接合部です。










※お合わせしている椅子は、ST0065 オールドパインカウンタースツールです。









※お合わせしている椅子は、DC0513 ヴィンテージパインキッチンチェアです。









※お合わせしている椅子は、ST0064 オールドパインペイントスツールです。




※お合わせしている椅子は、HC0177 オールドパインラスティックチェアです。

(商品の発送およびお引渡しにつきまして)

◆こちらの商品は高価で貴重なお品となりますので、配送はヤマト運輸さんの「らくらく家財宅急便」を指定させていただいております。
「らくらく家財宅急便」につきましては通常の「宅急便(ヤマト便)」よりも料金はややお高めに設定されておりますが、
 輸送の“プロ”が丁寧に梱包をし、室内への搬入、また設置までお任せいただける安心のサービスとなっております。
◆手持ち搬入が可能であれば、室内3階への設置にも対応いただけ、さらに梱包材の撤去まで引き受けていただけます。
◆破損等の際の保障体制も万全です。(輸送保険料は当方にて負担させていただきます。)
◆大型家具でもお一人でお荷受けいただけます。
◆お届けの際の時間指定も可能です。
◆料金はこちらのCランクをご参照ください。
◆代引き(商品代金引換でのお受け取り)もご指定可能です。

尚、当店では送料を含めましても、一般の店頭価格相場よりもお安くなるよう、商品価格を設定させていただいております。
また、肘掛のないタイプの椅子は2脚1組(1脚分)にてお送りできますよう、配慮もさせていただいております。


ご不明な点がございましたら当店までお問い合わせくださいませ。

※一部地域ではお届け時間をご指定いただけない場合もございます。
※クレーンによる搬入、工具を使用した設置等につきましては別途費用が必要になります。

※「らくらく家財宅急便」には着払いはございません。
※代引きはご購入お申し込みの際、「代引き」をご選択下さい。代引き手数料が別途必要になります。
「らくらく家財宅急便」の代引き(代金引換サービス)は現金でのお支払いのみとなります。


   

他にも豊富にアンティーク家具を取り揃えております。商品一覧はこちらをご覧下さい。

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