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見慣れたアンティークのベントウッドチェアと同じ容姿ですが、新品ですので使用感はありません。

トーネットは世界で初めて、1つの椅子を6つのパーツに分解できる“ノックダウン方式”を開発。
圧倒的に生産効率が上がり、それまで受注生産だった家具の大量生産を可能にしました。

「曲げ木」だけでこれだけの造形美を創造できるとは・・。

美しいデザインのエンボス座面です。“インタルシア”と呼ばれています。

座枠ももちろんベントウッド(曲げ木)です。初期の頃はこれだけ太い無垢材は曲げられませんでした。
座枠の接合部がほとんどわかりませんが、アンティークと同じ“スカーフジョイント”のはずです。

さすがにアンティークと違ってエンボスが薄くなっている事はありません・・。

美しいヨーロピアンビーチの木目です。

座は正円になります。

通常のスツールST0021 ベントウッドスツール/アンティークと比較すると一回り大きい座面サイズです。

ベントウッドピアノスツールは、1873年の旧トーネット社のカタログポスターにすでに登場していました。

4つまたのフットスタイルも、多少構成は違いますが、19世紀にすでに存在しています。
でもいまや“4スター”(4本脚)ベースはPL法のため5本脚に取って代わられました・・。貴重品です。

スクリュービスがプラス+なのが現代品の証です。アンティークは全てマイナス−ですからね。

接着剤を使わずスクリュービスのみで接合されたシンプルな構造です。
パーツ共用で、5,000種と言われるバリエーションを作ったトーネットの“ノックダウン方式”に準じています。

カーブの違う2種の曲げ木でクッション性と強度を両立させています。

脚裏にキャスターをつけることも可能です。

お写真のようなキャスターの高級ブランド、ハンマーキャスターさんのボールベアリング仕様などにすれば
フローリングの上を氷の上のように滑走いたします。
(キャスターにつきましては各種ご提案させていただきます。)

アンティークと違ってキレイですね。(笑)

単純な構造ですが、その分ガタもなくしっかりとしています。

さて、どこまで座が伸びるでしょうか?

最大でここまで伸びます。・・でも実用強度を考えれば10〜15cmアップ程度でしょうか。

くるくる回すと、くるくる伸びる、アンティークな回転軸です。
ベントウッドスツールのラインアップをご覧ください。

左が旧トーネット社製、右はチェコの大手メーカー製になります。

左は“ニトロセルロースラッカー”仕上げ、右は“シェラックニス”仕上げになります。
実用面では耐水性の高いラッカー、鑑賞的には艶の美しいシェラック、といったところでしょうか。

大中小揃い踏みっ!

左はST0021 ベントウッドスツール/アンティーク、中はST0017 ベントウッドハイスツール/アンティーク、右はST0069 ベントウッドバースツールA/ライトです。

こちらは右が“ニトロセルロースラッカー”仕上げ(旧トーネット)、左が“シェラックニス”仕上げ(チェコ)になります。

左はST0073 ベントウッドピアノスツール/ダーク、右はST0016 ベントウッドスツール/マホガニーです。
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