1920年に製造されたスツールですが、
グッドレベルのコンディションです。
素材はパインで、色はブラックでラッカー塗装されております。
入荷された段階で、脚とストレッチャーの接合はしっかりしておりました。
念のため、再チェックを実施いたしました。グッドです。
四方転び(それぞれの脚が外側に転んでおります)のシルエットラインが、
とってもバランス良いです。
脚部にはこれといったダメージもなく、
実用的なスツールとして安心してご利用いただけます!
座は、小傷はそれなりにございますが、気にはならない程度です。
むしろこのカウンタースツールのコンセプトでしたら、
「味わい」としてお感じいただけるものと思います。
なお、このスツールはかつて、ブルーグリーンに塗装されていたようです。
ブラック塗装の擦れた部分からちょっと垣間見えるのが、かつての色でございます。
長生きしたアンティーク家具の歴史が感じ取れます。
きれいな「黒」塗装だけでは、このような味わい深さは得られないのではないでしょうか。
このスツールの歴史を次代に引き継ぐために、
再塗装はせずに、あえて水拭き作業で終了いたしました。
もちろん、接合部のチェック、
天然ビーズワックスでの仕上げ磨きは実施済みです。
この味わい深いスツールに共感していただける方、
ぜひともご検討くださいませ!
よろしくお願いいたします。