

※撮影状況やご覧のモニターによって、実際の商品と多少色味が違って見える場合もございます。何卒ご了承下さいませ。

また他にもスツールをそろえておりますので
あわせてご検討を!
※残念な事に、EU統合による東欧の人件費高騰の影響を受け、
手作業が中心だった当商品の生産中止がついに決定されました・・。
とても悲しいお話ですね。
つまり、正統な系譜を持つ旧トーネット社のオリジナルチェアは
これをもって150年の歴史の幕を閉じる事となります。
つきましては、こちらの商品は在庫分のみの販売となりますので
アンティークファンの方、トーネットファンの方は、お早めにご検討いただけますよう、お願い申し上げます。
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見慣れたアンティークのベントウッドチェアと同じカタチですが、新品ですのでピカピカです。

トーネットは世界で初めて、1つの椅子を6つのパーツに分解できる“ノックダウン方式”を開発。
圧倒的に生産効率が上がり、それまで受注生産だった家具の大量生産を可能にしました。

前脚のカーブは年代や生産された工場によって微妙に違いがありますが、
このカーブのフォルムにはトーネット・ポーランド工場時代のモールド(型)が使用されています。

スツールは生活の中から生まれたと言うよりも、カフェの普及によって一般化したものなのかもしれません。

美しい木目の座面です。かつてはエンボスデザインやパッド付きも存在しましたが現在はこの座面が採用されています。

表面にはアンティーク処理がなされています。ヨーロピアン・ビーチの木目が美しいです・・。

座枠ももちろんベントウッド(曲げ木)です。初期の頃はこれだけ太い無垢材は曲げられませんでした。

“アーチ”状の補強材です。機能の中にもしっかりとしたデザイン性を感じます。

アンティークと違ってキレイですね。(笑)

接着剤を使わずスクリュービスのみで接合されたシンプルな構造です。

脚のほぞを構成する隅木です。“フィンガージョイント”で接合されています。

座枠の接合部がうっすらとわかります。アンティークと同じ“スカーフジョイント”ですね。

“アーチ”と”リング”の補強材です。もうひとつの“スツール”と見比べてください。
パーツ共用で、5,000種と言われるバリエーションを作ったトーネットの“ノックダウン方式”です。

スクリュービスがプラス+なのが現代品の証です。アンティークは全てマイナス−ですからね。

補強リングの“フィンガージョイント”です。

ほぼ“No.14”と同じ脚のラインです。

脚の長さが凛々しいです・・。

この製造工場では1900〜1920年ごろの製造法に近い形で生産しています。
近代化された独トーネット社で生産される現“No.14”(♯214)に比べると、やはり時代を感じてしまいます・・。
でも、それを古いと感じるか、それが今の時代にはない良さ、と感じるかは貴方次第です

アンティークとこの椅子の最大の違いは塗装です。
塗料が現代の“ニトロセルロースラッカー”を使用しています。
乾燥が速く、耐水性に優れているラッカー塗装を選択したのは、やはり時代の流れだと思います。
ベントウッドスツールのラインアップをご覧ください。

左が旧トーネット社製、右はチェコの大手メーカー製になります。

左は“ニトロセルロースラッカー”仕上げ、右は“シェラックニス”仕上げになります。
実用面では耐水性の高いラッカー、鑑賞的には艶の美しいシェラック、といったところでしょうか。

大中小揃い踏みっ!

左はST0021 ベントウッドスツール/アンティーク、中はST0017 ベントウッドハイスツール/アンティーク、右はST0069 ベントウッドバースツールA/ライトです。

こちらは右が“ニトロセルロースラッカー”仕上げ(旧トーネット)、左が“シェラックニス”仕上げ(チェコ)になります。

左はST0073 ベントウッドピアノスツール/ダーク、右はST0016 ベントウッドスツール/マホガニーです。
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