【アウトライン】
すばらしいアンティークが入荷しました!
1990年ごろ、イギリスで製作された“チェスターフィールド”のレザーウィングバック3Pセティです。
何と、見事なプロポーションなのでしょうか・・。
世の中にカウチソファやセティは数あれど、この優美なプロポーションライン、
そして適切かつ豪華な装いは、まさに比類のない“スーパー・プレミアムチェア”だと思います。
皆様、そう思われませんか・・?
18世紀のクイーンアン時代に誕生した、大型安楽椅子“ウィングバックチェア”は
無銘の椅子サイト上で何度もご紹介させていただいておりますが、
こちらは高級家具の代名詞“チェスターフィールド”バージョンで、3人がけのセティタイプになります。
“チェスターフィールド”とは物知りの方なら既にご存知の通り、
そう、英国紳士のシンボル、または19世紀のダンディー、
“フィリップ・チェスターフィールドPhilip Chesterfiveld ”伯爵に由来しているといわれています。
チェスターフィールドは外交政治家として活躍した人物で、「父から息子への手紙」でも有名なように、
伝統的な英国紳士として、精神的に偉大な人物でした。
それ故、彼が好んだアイテム、例えば外套などは有名な“チェスターフィールドコート”などと呼ばれ、
英国紳士には欠かせないアイテムとなっています。
ここでご紹介する“チェスターフィールド”も、彼が愛用した革張り・ボタン留めの「安楽椅子」の総称で、
このようなウィングバックやソファ、ロッキングチェアなど、様々なタイプのレザーチェアがあります。
外側に大きく張り出した“ウィング”と呼応するかのように“スクロール”を描くアームレスト、
「猫足」とも称されるクイーンアンスタイルの“ガブリオールレッグ”、格式のあるハイバックデザイン、
そして、何といっても、まだまだ新しさの残る、すばらしいコンディションの“ミッド・ブルー”のフルハイドレザー・・。
まさに、ブリティッシュ・トラッドの真髄を感じる椅子ですね。
サイズは幅1925mm×奥行850mm×高さ1105mm×座面高515mm(肘掛までの高さ570mm)
座面奥行570mm×シート幅1480mmです。
(YM)