【アウトライン】
1920年代につくられた、英国生粋のデザイン、“クイーンアン”スタイルの椅子です。
“クイーンアン”といえばもはや説明は不要なくらい、超・有名なチェアスタイルですよね・・。
高い背もたれの中央に入る花瓶型の背板、動物の足を模した“ガブリオールレッグ”など、
イギリス様式家具の代表選手です。
このチェアもまさに、そんなイギリス家具を象徴するクイーンアンの椅子なのですが、
でも、どこか、ちょっと様子が違いますね・・。
そう、最高峰のイギリス家具、18世紀“ジョージアン”のクイーンアンチェアを髣髴とさせる、
ストレートな“ガブリオールレッグ”、実用性とデザイン性を高次元で両立させた“H型ストレッチャー”、
スタンダードなマホガニーとは一線を画す、力強いオーク材の木目・・。
ロココ生まれのクイーンアンチェアを、ストレートラインのゴシック風にリ・デザインした、
希少なクイーンアンチェアになります。
でも、シンプルかつ美しい曲線で構成された、気品あふれる英国伝統デザインは
全てのクイーンアンチェアと共通の、新鮮な感動があって、
私たちの「美意識」をくすぐるのには充分です・・。
サイズは幅470mm×奥行480mm×高さ1030mm×座面高490mm、
座面奥行370mm×座枠高460mmです。
(YM)