DT0122 ◆イギリス1930年代 バラスタードローリーフテーブル

【アウトライン】
今から70年ほど前、1930年代のイギリスで製作された拡張式のダイニングテーブルです。

どことなくアーコール社のテーブルっぽいですが、ロゴがないのでマニュファクチャーは不明です。
でもなかなか良いつくりの家具だと思います。

ズシッと重みのある良質なオークの躯体は、ご覧の通り木目も美しく、
アメ色に輝くパテナ(古艶)を身にまとったマテリアルです。

また、前オーナーも大事にお使いになられていたのでしょうか、
目立ったダメージもなく、木肌には良く磨きこまれた自然な風合いがあります。

デザイン的には、“バラスター”とか“パインレッグ”と呼ばれる伝統的な英国様式家具デザインで
古くは16世紀のイギリス・ルネッサンス期=エリザベス様式から見られるスタイルです。

クラシカルなデザインをアールデコ風にアレンジした、
“ネオ・ルネッサンス”とも言うべきプロポーションです。
サイズは幅900mm(最大1490mm)×奥行き900mm×高さ750mmです。

【コンディション】
実用アンティークとしてはエクセレントなコンディションです。

もともとグッドコンディションといえる状態でしたが、
当店にてさらに、クリーニング&ワックス、およびその他調整を施しておりますので
ご安心してお使いいただける状態になっています。

素材はオーク材でほぼ総無垢の高級仕様です。
しっかりとした、とても良いマテリアルだと思います。

オークらしい木目もきれいに出ていて、
木肌は色、艶ともに最高級の良い風合いです。

大事にされてきたことが伺えるテーブルです。

カラーは深みのあるダークオークカラーになります。

年代なりの小傷、多少の色むら等ありますが
実用アンティークとしては商品価値には影響しない範囲のものだと思います。
(天板の一番目立つ傷でお写真2枚目左上の程度です。)

天板の動きも充分実用状態です。

自信を持ってお薦めできるコンディションです。

【インプレッション】
きちんと手入れをされ、大切に扱われてきたことが伺われる、
グッドコンディションのアンティークダイニングテーブルです。

丁寧なつくりと仕上げで、もともとの生い立ちの良さも伺えます。

コンパクトなサイズながらリーフ(拡張板)をドローすれ(引き出せ)ば、
6人掛け対応もできますし、使い勝手も抜群な実用アンティークです。

2本脚ですので椅子の収納性もグッドです。

素材の質感、デザインのバランス、仕上げの技術等、
3拍子そろった良いお品だと評価しております。

アンティークらしい存在感も充分で、
ダイニングをぐっと重厚な雰囲気に演出していただけると思います。

まだまだこれからも充分永くお付き合いいただける状態ですし、
あと30年ほどお付き合いいただいて、ぜひ100年物のアンティークに育てていただければ幸いです!

商品性を考えればとてもお値打ち品と思っております。
ぜひこの機会にご検討ください!
































※お合わせしている椅子はDC0324 メロンレッグチェアです。

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